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2歳のおもちゃ収納にランドセルラック|自分で片付けるようになった話

2歳のおもちゃ収納にランドセルラック|自分で片付けるようになった話 1歳子育てライフハック
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【先に結論】

わが家は、2歳の息子のおもちゃ収納に「ランドセルラック」を使っています。

  • ランドセルはまだありません。入っているのは、おもちゃ・絵本・小さいリュックです
  • 横についているフックに、保育園のバッグやお布団セットをかけられます
  • いちばんよかったのは、息子が自分でおもちゃを出して、自分で片付けて、自分で遊べるようになったこと
  • それまでは、狭いところに詰め込んで片付けていたので、息子には無理で、結局わたしが片付けていました
  • ニトリのボックスを追加で買って、そこにボンボン入れるだけの収納にしています

★正直なところ:わが家が買ったのはニトリの廃盤品です。安くなっていたから買いました。まったく同じ商品はもう紹介できないので、この記事では「同じタイプならこれ」という形でご紹介します。


「なんでうちの子、片付けてくれないんだろう」と思っていました

まず、ラックを買う前のわが家の話から書かせてください。

おもちゃは、狭いところに詰め込んで片付けていました。

すきまに押し込む、みたいな片付け方です。見た目としては、床にモノが出ていなければセーフ。だから、それでいいと思っていました。

でも、これをやると何が起きるかというと——

息子には、片付けられないんです。

そりゃそうです。大人が体重をかけて押し込んでやっと入るような場所に、2歳が自分でおもちゃを戻せるわけがありません。

しかも、しまっている場所がバラバラでした。

これはここ、あれはあっち。おもちゃも絵本も、そのときの空いているすきまに入れていたので、「あれどこ?」が毎回発生します。息子が「あれで遊びたい」と言っても、探すのはわたし。

つまり、

  • 出すのはわたし
  • 片付けるのもわたし

こうなっていました。

「なんでうちの子は自分で片付けないんだろう」と思っていたんですが、今ふりかえると、そもそも自分で出し入れできる形になっていなかっただけだったなと思います。

このころ、家の中でどう遊ばせるかにもずっと悩んでいて、そのあたりは2歳がハマった室内遊び3つに書いています。遊ばせる工夫はしていたのに、しまい方はノータッチだったんですよね。


探していたのは「絵本が入って、おもちゃのスペースが大きい」もの

そんなわけで、収納を買い替えることにしました。

わたしが探していた条件は、シンプルに2つです。

① 絵本がちゃんと収納できること

これがけっこう大事でした。絵本って、大きさがバラバラなんです。よくある「本棚」に入れると、寝かせて重ねることになったり、奥に埋もれたりします。

そうすると、息子は絵本を自分で選べません。「これ読んで」を自分で持ってこられない。

ちなみに、うちで実際に読んできた絵本は0歳・1歳に読んだ絵本のおすすめにまとめています。冊数が増えてくると、置き場所のほうが先に問題になるんだなと実感しました。

② おもちゃを入れるスペースが大きいこと

2歳のおもちゃって、細かく分類なんてできません。

大きいの、小さいの、形もバラバラ。「とりあえずここに入れる」ができる大きい空間がほしかったんです。

——この2つで探していたら、行きついたのがランドセルラックでした。


ランドセルはまだありません。でもランドセルラックにしました

2歳です。ランドセルなんて、まだ影も形もありません。

でも実際に見てみると、ランドセルラックって、さっきの2つの条件をだいたい満たしているんです。

  • 絵本や教科書を立てて入れられる場所がある
  • 大きい荷物(=本来はランドセル)を置く、広いスペースがある

この「ランドセルを置くための広いところ」が、そのままおもちゃスペースとして使えるんですよね。

そして、決め手がもうひとつありました。

置きたい場所の幅が狭めだったので、そこにフィットしたこと。

ランドセルラックって、けっこう「幅が狭くて縦に長い」形のものが多いんです。うちの置きたかったすきまに、ちょうどよく収まりました。

狭い隙間にピッタリ!

正直に書きます。決め手は「安くなっていたから」です

かっこよく書くと「わが家の条件に合ったから」なんですが、いちばんの決め手は値段でした。

見つけたのはニトリのランドセルラックで、廃盤になっていて安くなっていました。

「条件に合っている」+「安い」で、その場で決めました。

なので、この記事は「この商品を買ってください」という記事ではありません。廃盤品なので、そもそも同じものは売っていません。

そのかわりに書けるのは、「ランドセルラックをおもちゃ収納に使う」という使い方そのものが、うちにはすごく合ったという話です。ここは、メーカーが変わっても再現できる部分だと思います。


実際に何を入れているか(ランドセル以外の全部です)

いま、わが家のランドセルラックに入っているものです。

  • おもちゃ(ニトリのボックスに入れています)
  • 絵本
  • 小さいリュック
  • 横のフックに、保育園のバッグ
  • 横のフックに、お布団セット

ランドセル、入っていません。ゼロです。

横のフックが、思っていたより便利でした

これ、買うときはまったく期待していなかったんですが、実際に使ってみていちばん「おっ」と思ったポイントです。

横に保育園バック書けられて便利です

ランドセルラックには、たいてい横(サイド)にフックがついています。本来は、体操着袋とか給食袋をかけるためのものだと思います。

そこに、保育園のバッグをかけています。

さらに、保育園のお布団セットもかけられます。

保育園グッズって、毎日持っていくもので、しかも「置き場所が決まっていないと絶対に迷子になる」ものなんですよね。それがラックの横に定位置ができたのは、朝のバタバタがちょっと減りました。

おもちゃは「ニトリのボックスにボンボン入れる」だけ

おもちゃの入れ方は、まったく凝っていません。

ニトリのボックスを追加で買って、そこにボンボン入れているだけです。

分類していません。ラベルも貼っていません。「ここは車、ここはブロック」みたいなこともしていません。

でも、これがよかったんだと思っています。

2歳に「種類ごとに分けて」は無理です。「このボックスに入れる」だけなら、できる。やることが1つだからです。

きれいに分類する収納にしていたら、たぶん3日で崩壊していたと思います。


いちばんの変化:息子が自分で出して、自分で片付けるようになりました

ここが、この記事でいちばん書きたかったことです。

ラックにしてから、息子が自分でおもちゃを出して、自分で片付けて、自分で遊べるようになりました。

前と何が違うのかというと、たぶんこれです。

ラックにする前ラックにしてから
狭いところに詰め込んで片付けていたボックスにボンボン入れるだけ
息子には出せない・戻せない2歳の手でも届く・入れられる
しまう場所がバラバラだったおもちゃ・絵本・リュックの場所が決まった
出すのも片付けるのもわたし息子が自分でやる

「片付けなさい」と言うようになったから片付けるようになった、ではありません。片付けられる形にしたら、勝手にやるようになったという感じです。

正直、しつけとか声かけの工夫はとくに変えていません。変えたのは、収納だけです。

「片付けない」はイヤイヤ期のせいだと思っていました

ちょうどこの時期、息子はイヤイヤ期の真っただ中でした(そのときの様子は2歳のイヤイヤ期の実況記録に書いています)。

だから、片付けないのも「イヤイヤ期だから仕方ない」と思っていたんです。

でも、収納を変えたら、そこはあっさりできるようになりました。

もちろん、うちの子がたまたまそうだっただけかもしれません。全部が全部、収納のせいだとは思っていません。ただ、「性格の問題かな」と思っていたことが、モノの置き方で変わることもあるんだなというのは、正直な感想です。

2歳って、できることとできないことの差が本当に激しくて、うちはトイトレはまだまったく進んでいません(それはそれで2歳、トイトレまだやってませんに書きました)。片付けはできるようになったのに、トイレはまだ。そんなもんです。


正直に言うと、ここは書けません

レビュー記事なのに書けないことがあるので、先にお伝えしておきます。

わが家のラックについて、この記事では書いていないこと

  • 正式な商品名・型番
  • 買ったときの値段
  • サイズの数字
  • 何段あるか、といった細かい構造
  • 組み立てにかかった時間

理由はシンプルで、廃盤品なので、その情報を書いても読んだ方が買えないからです。「幅◯cmでした」と書いても、同じものは手に入りません。

そのかわり、再現できる部分だけを具体的に書くようにしました。「ランドセルラックをおもちゃ収納に使う」「横のフックに保育園グッズをかける」「ボックスにボンボン入れる」——この3つは、どのメーカーのラックでもできることです。


同じタイプのラックを探すなら(廃盤品のかわりに)

くり返しになりますが、わが家のものはニトリの廃盤品なので、まったく同じ商品はご紹介できません。

なので、「同じタイプ」を探すときのチェックポイントを先に書きます。

わが家の使い方を再現するなら、この4つを見てください

  1. 絵本を立てて入れられる場所があるか(表紙が見えるタイプならなおよし)
  2. おもちゃ用の広いスペースがあるか(本来ランドセルを置くところ。ここが小さいと意味がありません)
  3. 幅が狭めか(置きたいすきまに合うか。先にメジャーで測ってください)
  4. 横(サイド)にフックがついているか(保育園バッグ・お布団セットをかけるならこれが必須です)

とくに4番のフックは、商品によってついていないものがあります。うちがいちばん便利だと感じている部分なので、ここは商品ページで必ず確認してください。

そして、大きさは絶対に測ってから買ってください。うちが「幅が狭めでフィットした」と書いているのは、うちの置き場所の話です。おうちごとに違います。

※ここでご紹介するのは、わが家のものとは別のメーカーの商品です。「同じタイプ(絵本が立てられて・おもちゃスペースが広くて・横にフックがある)」という条件で選んだものになります。


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なお、収納家具は転倒防止もセットで考えてください。2歳は、平気でよじ登る子もいます。壁に固定する金具がついているか、別で用意する必要があるかは、買う前にチェックをおすすめします。


こういう人には合わないかも、という話

いいことばかり書いてきたので、正直なところも書いておきます。

合わないかもしれない人

  • おもちゃがものすごく多い家:ランドセルラック1台では入りきらないと思います。うちの量なら足りていますが、おもちゃの量によって変わると思います
  • 見た目をきれいに整えたい人:ボックスにボンボン入れる収納なので、中はぐちゃぐちゃです。フタを開けたら混沌です
  • 置く場所の幅に余裕がある人:幅が狭いのがメリットなので、広く使えるなら、もっと横長の収納のほうが便利かもしれません

逆に、合うと思う人

  • 子どもに自分で片付けてほしい人
  • 絵本とおもちゃを1か所にまとめたい人
  • 保育園グッズの置き場所が決まっていない人
  • 置ける幅がせまい人

まとめ:変えたのは収納だけでした

長くなったのでまとめます。

  • わが家は、2歳のおもちゃ収納にランドセルラックを使っています
  • 入っているのはおもちゃ・絵本・小さいリュックランドセルはまだありません
  • 横のフックに、保育園のバッグとお布団セットをかけています
  • ニトリのボックスを追加で買って、ボンボン入れるだけの収納です
  • 結果、息子が自分で出して、自分で片付けて、自分で遊べるようになりました
  • 前は狭いところに詰め込んでいたので、息子には無理で、わたしが片付けるしかなかったんです

「うちの子、片付けてくれない」と思っている方に伝えたいのは、子どものやる気の前に、収納の形を疑ってみる手もあるということです。

うちは、声かけもしつけも何も変えていません。変えたのは、収納だけでした。

★最後にもう一度だけ、正直に書いておきます。わが家のものはニトリの廃盤品で、まったく同じ商品はご紹介できません。「絵本が入る・おもちゃスペースが大きい・幅が狭め・横にフックがある」——この条件で選べば、同じ使い方ができると思います。

※ここでご紹介するのは、わが家のものとは別のメーカーの商品です。「同じタイプ(絵本が立てられて・おもちゃスペースが広くて・横にフックがある)」という条件で選んだものになります。


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