
「2歳って、新幹線で膝の上で足りるのかな??」
2歳の息子と、祖母の家まで新幹線で往復してきました。行きも帰りも、息子の席は取らずに膝の上。行きはじいじも一緒で大人2人、帰りは私と息子の2人でした。
結論から書きます。

同じ「膝の上」なのに、行きと帰りでまったく違いました。
行きは最後まで寝ず、帰りはすぐに寝てしまいました。
うちの場合は、寝てくれたかどうかで体感がまるで変わりました。
うまくいかなかった行きのほうも、正直に書きます。
【行き】乗る前からつまずいて、そこから2時間ほど
行きは、じいじが一緒でした。座席はこんな配置です。
- 窓側:私(膝の上に息子)
- 真ん中:じいじ
- 通路側:知らない方
そしてこの日、乗る前に足止めをくらってしまいました。駅でしばらく待ってからの乗車です。
この時点で、息子にはだいぶストレスが溜まっていたようでした。乗る前から疲れている様子で、そこから2時間ほどの乗車が始まりました。

【行き】一番しんどかったのは、車内でした
正直に書きます。車内が一番しんどかったです。
- 靴を脱いで「ママ抱っこ」と言う
- 下に降りて遊ぼうとする
- 大きな声を出す
ずっとヒヤヒヤしていました。通路側には知らない方が座っていたので、なおさらです。
そして行きは、最後まで寝てくれませんでした。結局、降りるまでずっと起きたままです。
大人が2人いて、これでした。
【行き】その2時間をしのいだ4つ
やったことはこの4つです。特別なものは何もありません。この中ではっきり手応えがあったのは、トミカだけでした。
| やったこと | |
|---|---|
| トミカで遊ぶ | ★一番よかった |
| 窓の外を見る | |
| 歌を歌う | |
| ジュースを飲む |
一番効いたのはトミカでした。小さくて場所を取らないのが、膝の上では助かりました。何より気を紛らわせられるのが大きかったです。

家で遊んでいるおもちゃの話は2歳がハマった室内遊び3つ|猛暑と雨の日を乗り切った実体験レビューに書いています。
【帰り】2人きり。一番うしろのC席で、膝の上
帰りは私と息子の2人だけでした。じいじはいません。
席は一番うしろのC席。そして今回も膝の上です。
大人は私ひとり。止める人も、代わってくれる人もいません。
【帰り】すぐ寝ました
結果は、あっけないものでした。
すぐ寝てしまいました。
行きであれだけ手を尽くしたのが、うそのようでした。
同じ子ども、同じ「膝の上」、同じくらいの乗車時間。それでも行きと帰りで、ここまで違いました。
【反省】おもちゃリュックを、ベビーカーに引っ掛けていました
ひとつ、次にやるなら直したいことがあります。
おもちゃを入れたリュックを持っていったのですが、ベビーカーに引っ掛けたままにしていました。
膝の上に子どもを乗せていると、身動きが取りにくいのがよく分かりました。おもちゃはリュックごとベビーカーに預けたままで、手元にはありませんでした。
次に乗るときは、本当に使うものだけ手元に分けて持とうと思っています。
荷物をどこまで持つかという話は、赤ちゃん連れ帰省の持ち物リスト【0歳で7回帰省した実体験】にも書いています。ベビーカーそのものの選び方はベビーカーは「時期で使い分け」が正解だったにまとめました。
まとめ:膝の上で足りるかは、寝るかどうかで決まりました
往復してみて分かったことをまとめます。
| 行き | 帰り | |
|---|---|---|
| 大人 | 私とじいじ | 私ひとり |
| 席 | 窓側(膝の上) | 一番うしろのC席(膝の上) |
| 寝たか | 寝なかった | すぐ寝た |
| しんどさ | かなり | 寝ていた |
- 寝てくれた帰りは、膝の上でも落ち着いて過ごせました
- 寝ないと、大人が2人いてもしんどかったです
- 暇つぶしで一番効いたのはトミカ
- おもちゃは手元に置いておく(ベビーカーに掛けたままは失敗でした)
「膝の上で足りますか?」という問いに、うちの答えは「その日による」でした。歯切れが悪くてすみません。でも往復してみて、本当にそう思いました。
だから、寝なかった場合を想定して準備しておくのがいいのだと思います。寝てくれたら、その準備は使わずに済むだけです。
※座席の取り方や膝の上でよいかは、お子さんの年齢・体格・乗車時間によって変わります。きっぷのきまりは鉄道会社の案内をご確認くださいね。
外で大きな声が出てしまう時期のことは、2歳のイヤイヤ期は実際こんな感じ|「ママいらない」と言われた日にも書いています。

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