「もう無理」と思う瞬間、ありますよね。
一人で子どもをみながら、ごはんも作って、洗濯もして、お風呂も入れて。夕方になるころには体も頭もとっくに限界。なのにパパが帰ってくるまでまだ時間がある。
私もそういう日が何度もありました。というか今もあります。毎週の日曜日、夕方5時前のあの「あとちょっとなのにもたない…」という感覚、わかりますか。
私はフルタイム勤務のワーママで、夫も働いている共働き家庭です。平日は朝から保育園に預けているぶん、正直「平日はなんとかなる」。しんどいのは、むしろ土日のほうでした。
うちは日曜が夫の仕事の日。保育園も休みなので、朝起きてから夜寝かせるまで、まるっと一日、2歳の息子と二人きりです。平日はフルタイムで働いて、土日のうち一日はワンオペ。まるまる休んだ日がないまま月曜がくるので、疲れが抜けないのは当たり前だよなと、今は思っています。
この記事では、ワンオペで疲れたときに私が実際にやっていることを正直に書きます。「頑張れ」じゃなくて「こうやってサボっています」という話です。
① とにかく外に出す
家の中にいると、片付けていないおもちゃが目につく。やっていない家事が目につく。それがじわじわストレスになります。

外に出てしまえば、家のことは何も見えない。公園のベンチに座って子どもが遊ぶのを眺めながら、イヤホンで好きな音楽やYouTubeを聴く。それだけで気持ちが少しリセットされます。
疲れているときほど外に出るのが面倒に感じるけど、出てしまえば意外と楽になります。
② 夕ごはんを「作らない日」と決める
疲れているのに夕ごはんを一から作ろうとするから辛くなる。
冷凍庫におうちコープのストックが1〜2品あれば、「今日はこれだけでいい」と決められます。焼くだけ・温めるだけで皿に出して、それで終わり。
「ちゃんと作らなきゃ」というプレッシャーを手放すだけで、夕方の気持ちが全然違います。
③ 子どもが寝たら自分のための時間にする
お昼寝してくれたら、家事より先に自分のやりたいことをする。

YouTubeを見る、好きな飲み物を飲む、ソファでぼーっとする。それだけでいい。家事は子どもが起きてからでもできます(できないときもあるけど、それはそれで)。
「寝た!チャンス!家事しなきゃ!」ってやってると、休めないまま疲れが積み重なります。たまには「寝た!やったー!ぼーっとしよ!」でいい。
④ 「今日だけ」のルールを作る
疲れている日は、ハードルを思い切り下げます。
- 今日だけはお昼ごはんがパンでもいい
- 今日だけは着替えなくていい
- 今日だけはおもちゃ出しっぱなしでいい
「毎日こうしよう」じゃなくて「今日だけ」。これだけで罪悪感がぐっと減ります。
⑤ じいじ・ばあばを頼る
近くに祖父母がいるなら、遠慮せず頼ります。
「ちょっと息子みてて」って頼んで、その間に車の中でぼーっとするだけでも全然違う。完全に一人になれる時間が10分あるだけで、また動ける気がしてくる。
頼ることは甘えじゃないし、頼れる人がいるうちに頼っておくのが正解だと思っています。

まとめ:疲れた日は「いかにサボるか」を考える
ワンオペで疲れたとき、頑張り続けることが正解じゃないです。
いかに力を抜くか、いかに手を抜くか、いかに誰かに頼るか。それを考えるのが、長く続けるためのコツだと思っています。
17時にパパが帰ってきたとき「今日もなんとかなった」と思えれば、それで十分です。
共働きで平日も働いていると、土日は「休みの日」というより「もうひとつの勤務日」みたいになりがちです。だからこそ、土日のワンオペは最初から全力を出さない前提で組み立てるくらいでちょうどいい。私は日曜の朝の時点で「今日はこれとこれをサボる」と先に決めてしまいます。
ワンオペを乗り越えるための基本的な考え方はこちらにもまとめています。


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