「2歳 YouTube 見せすぎ」で検索して、ここにたどり着いた方へ。

うちも見せています。毎日です。
保育園から帰ってきて、晩ごはんを食べて、お風呂に入る直前まで。その間ずっとテレビにYouTubeが映っています。「これでいいのかな」と思いながら、今日も見せています。
この記事は、やめさせる方法の記事ではありません。やめさせないまま、どう折り合いをつけているかの記録です。
ひとつだけ先に書いておくと、うちの2歳児は1から10まで数えられるようになり、そのあと10とびで100まで数えられるようになりました。色の名前も、働く車の名前も、新幹線の名前も覚えました。きっかけは、どれもYouTubeでした。
YouTubeにたどり着くまでに、2回の「飽きた」があった
最初からYouTubeだったわけではありません。
- 最初はNHKプラスをFire TV Stickで見せていた
- 飽きたので、Amazonプライムで京急や名鉄の動画に切り替えた
- それも飽き始めた頃にYouTubeへ移行。ちょうど2歳になった頃でした
つまり「飽きるたびに次を探していたら、YouTubeに行き着いた」というのが正直なところです。決意してYouTubeを解禁したわけではなく、じわじわと流れ着いた感じでした。
同じように「気づいたらYouTubeになっていた」という方、けっこう多いんじゃないでしょうか。
見せているのは「帰ってきてからお風呂まで」の時間
うちの見せ方はこうです。
| 朝 | NHK(YouTubeは見せない) |
| 日中 | 保育園 |
| 帰宅後〜お風呂前 | YouTube |
| お風呂〜就寝 | 見せない |
朝にYouTubeを見せないのは、あんまり見せたくないからです。あと、朝のNHKが時計がわりになっているのが大きいです。あれがないと、私のほうが時間を見失います。

正直、決めているルールはこれくらいです。「1日◯分まで」のような細かい決まりはありません。
寝る直前まで見せるのは、うちではやめました
ひとつだけ、途中で変えたことがあります。
最初は寝る直前までつけていました。そのほうがラクだったからです。でも寝付きが悪かったので、お風呂の前までに切り上げるようにしました。
これがはっきりした原因だったのかは分かりません。ただ、うちはそれ以来この形に落ち着いていて、今もそのまま続けています。
見せているチャンネル
アンパンマン・車・お歌のチャンネルが中心です。実際によく見ているのはこのあたり。
- どーなっぴー
- うたのママパパ
- どこでもジャンボリー!
- アニメキッズanimekids
- cobitoworks-kids
- KIDIBLI po Polsku
選び方に強いこだわりはありません。本人が食いついたものが残っていったという感じです。
ちなみに、画面を見ていない時間に何をしているかは2歳がハマった室内遊び3つ|猛暑と雨の日を乗り切った実体験レビューに書いています。
覚えたもの:数字・色・働く車・新幹線
ここが、私が「まあいいか」と思えている一番の理由です。
1から10、そして10とびで100まで
どーなっぴーを見ているうちに、1から10まで数えられるようになりました。
そのあと、10、20、30……と10とびで100まで数えられるようになっていました。私が教えたわけではありません。気づいたら言えるようになっていて、正直びっくりしました。
色の名前も同じチャンネルから
色の名前も、どーなっぴーで覚えた感じがあります。
「はたらくくるま」で乗り物の名前
「はたらくくるま」の歌を聞いて、乗り物の名前を覚えました。新幹線の名前もYouTubeで覚えています。
ちなみに、YouTubeばかりというわけでもなくて、トミカや乗り物のおもちゃでもよく遊んでいます。画面で覚えた名前を、手元のおもちゃで言っている感じです。
※言葉そのものが増えた時期とも重なっていますが、YouTubeのおかげかどうかは分かりません。ちょうど言葉が伸びる時期でもありました。そのときの記録は2歳で言葉が急に増えた記録|パパママだけだった子が三語文までに書いています。
保育園で「どうやって覚えたんですか?」と聞かれた日
ある日、保育園の先生にこう聞かれました。
新幹線や乗り物の名前、どうやって覚えたんですか?
私は「YouTubeです!」とドヤ顔で答えました。
後ろめたい気持ちは、不思議とまったく湧きませんでした。だって本当に、YouTubeで覚えたんですから。
「もうおしまい」で、めちゃくちゃ泣くこともあります
きれいな話ばかりではありません。
消すときは、めーーーちゃくちゃ泣くことがあります。ここは正直に書いておきます。
ただ、うちで効いているのはこの2つです。
- 「お風呂に一緒に入ろう」と次の楽しみに誘う
- 「ぷっちんして切って」と本人にお願いする
特に2つ目です。親が勝手に消すのではなく、本人に消してもらう。これだとわりとやってくれます。「消される」から「自分で終わらせる」に変わるのが大きいのかもしれません。
もちろん毎回うまくいくわけではありません。それでも、うちではこの2つでだいぶ助かっています。
それでも「これでいいのか?」は消えません
ここまで前向きなことを書いてきましたが、モヤモヤが消えたわけではありません。
いまの正直な気持ちはこうです。
これでいいのか?と思いつつ、喋るし歌うし踊るからいいかな。
トミカや乗り物のおもちゃでも遊んでいるので、やりたいことを、やりたい時にできればいっかと思うようにしています。YouTubeだけの毎日になっているわけではない。そこが自分の中の線引きなのかもしれません。
あと、これは完全に私の都合なんですが——親がニュースを見られないのが地味に辛いです。帰宅後のテレビは、ずっと子ども向けの動画。今日何があったのか、まったく分かりません(笑)
まとめ:やめさせないまま、折り合いをつけています
うちのYouTubeとの付き合い方をまとめます。
- 見せるのは帰宅後〜お風呂の前まで。朝は見せない
- 寝る直前まではやめた(うちは寝付きが悪かったため)
- 細かい時間のルールは決めていない
- 消すときは本人に「ぷっちんして」と頼む
- 覚えたのは数字(10とびで100まで)・色・働く車・新幹線
- おもちゃでも遊んでいるので、まあいいかと思っている
「見せすぎかも」と検索してここまで読んでくださった方へ。
少なくともうちは、やめさせないまま、ここまで来ました。それだけが、私が自信を持って言えることです。
そのかわり「うちはここだけは守る」を1つか2つ決めておくのは、いいかもしれません。うちの場合は朝は見せないと寝る直前は見せないの2つで、私はずいぶん気持ちが軽くなりました。
※これはあくまでうちの家庭の記録です。見せる時間の考え方は家庭によって違いますし、心配なことがあれば健診や園の先生に相談してみてくださいね。
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