
「2歳の子を連れて、外食してみたい。でも店選びが不安…」
うちの息子も2歳。お皿をひっくり返さないか、そもそもイスがあるのか、混んでいて待たされたら間が持つのか。考えだすとキリがなくて、結局いつもの店になりがちでした。
そんな中、近所のびっくりドンキーに2歳の息子と行ってきました。

結論から言うと、思っていた10倍ラクでした。
しかもラクだった理由が、事前にまったく予想していなかったポイントだったんです。
※この記事は、うちが行った店舗での体験です。びっくりドンキーは店舗によって設備やサービスが違う場合があるので、そこだけ先にお伝えしておきますね。
【先に結論】2歳連れでも安心して食べられました
ざっくりまとめると、こんな感じです。
- ぶ〜ちゃんのおこさまランチを、息子がめちゃくちゃ食べてくれた
- おこさまランチのお皿が重くて、2歳の力では簡単にひっくり返せない(←これが一番の発見)
- 大人のメニューもワンプレートなので、机の上がごちゃごちゃにならない
- キッズチェアが2種類あって、取り皿もおしぼりも用意してもらえた
- 12時15分ごろに行って、席に通されるまで10分/注文から料理が届くまで5〜10分
- WEB来店予約ができることを、あとから知った(次回は絶対使う)
「子連れ外食=疲れて帰ってくるもの」だと思っていたので、親のほうもちゃんとご飯を味わえたのが正直うれしかったです。
ぶ〜ちゃんのおこさまランチ、2歳の食べっぷりは?
息子に頼んだのは「ぶ〜ちゃんのおこさまランチ」です。

ぶ〜ちゃんのおこさまランチハンバーグレストラン「びっくりドンキー」公式サイト。オリジナルの木製ディッシュと、お箸で食べる独自スタイルのハンバーグのお店です。私たちは安全・安心で健康な食の提供を通じてお客様と社会へのお役立ちをめざしています。びっくりドンキーのハンバーグをおこさまサイズに。フライドポテトや野菜と一緒にかわいいぶ〜ちゃんのお皿に盛り付けました。ハンバーグはドンキー独自の厳格な安全基準のもと、自然に近い環境で育てたビーフとポークの合挽肉を使用しています。「果物のゼリー(りんご果汁を使用)」か「乳酸菌飲料 ミルポックル」どちらかをお選びいただけます。
うちのときに出てきた中身はこちら。
- 小さめのハンバーグ
- ごはん
- ブロッコリー
- ポテト
- コーン
結果は、ハンバーグ・ごはん・ブロッコリーを完食。
正直、外食で完食したのは久しぶりでした。ハンバーグは小さめサイズなので食べやすそうでした。ブロッコリーまで食べてくれたのは予想外でした。
正直に書くと、食べなかったものもあります
ポテトとコーンは、まったく手をつけませんでした。
うちの子はもともとポテトとコーンが苦手なので、これはメニューのせいではなく完全に好みの問題です。でも「全部きれいに食べました!」と書くのは違うので、正直に残しておきますね。
逆に言うと、苦手なものが2つあっても満足できる量が入っていたということでもあります。
なお、公式サイトのメニューページを見ると、おこさまランチはゼリーか乳酸菌飲料を選べると書かれていました。中身や内容は変わることもあるので、最新の情報は公式サイトのメニューページで確認してみてください。
ミルポックルって何?2歳の息子は飲めた?
おこさまランチについてくるドリンクが、この「ミルポックル」。名前だけ見ても何の飲み物か分からなくて、うちも最初は「これ何だろう?」となりました。
公式サイトによると、酸味を少なめに仕上げたびっくりドンキーオリジナルのヨーグルトドリンクだそうです。北海道産の生クリームが入っていて、とろりとしたまろやかな味わい、と書かれていました。
気になったので、息子の分を少しだけ味見させてもらいました。

甘いけれど、カルピスのようなスッキリとした甘さではなかったです
これが正直な感想です。とろっとした甘さだったので、飲んだ瞬間に「あれ、息子は飲めるのかな?」と思いました。
でも結果は、ちゃんと飲んでいました。うちの子はもともと牛乳が好きな子なので、そこが大きかったのかなと思っています。
「ミルポックルって何歳から飲めるの?」という目安は、公式サイトでは見つけられませんでした。断定はできませんが、うちの体感としては、牛乳やヨーグルトが好きなお子さんなら飲めるかもしれません。逆に酸味やとろみが苦手そうな子なら、おこさまランチはゼリーも選べるので、そちらにしておくほうが安心だと思います。
【これが神だった】お皿が重くて、子どもがひっくり返せない
この記事で一番伝えたいのがここです。
ぶ〜ちゃんのおこさまランチのお皿、けっこう重いんです。
しっかりした厚みのあるお皿で、2歳の息子が手をかけても、ずるっと動いたりひっくり返ったりしませんでした。
これ、地味に見えてものすごく大きいポイントだと思っています。
というのも、子連れ外食で一番こわいのって「お皿をひっくり返される」ことじゃないですか。テーブルにごはんが散らばって、床に落ちて、店員さんに謝って、拭いて…。あの一連の流れを想像するだけで、外食のハードルが跳ね上がります。
でもそもそもひっくり返せない重さなら、その心配自体がなくなるんですよね。
「動かない食器って、こんなに気がラクなんだ」と改めて実感しました。
じつはこれ、家でも同じことを感じていて、うちは離乳食のころに吸盤付きのベビー食器を使っていました。テーブルにピタッとくっついて動かないタイプです。あのときの安心感と、びっくりドンキーのお皿の安心感がまったく同じでした。
家での食事にも同じ悩みがある方は、こちらの記事も読んでみてください。
▶ ひっくり返されない!吸盤付きベビー食器(竹)を掴み食べ期に使った正直レビュー【0歳・1歳】
大人もワンプレート。だから机の上がごちゃつかない
もうひとつ、行ってみて気づいたことがあります。
びっくりドンキーは、大人のメニューもワンプレートで出てくるんですよね。
ハンバーグもごはんもサラダも、ひとつのプレートに全部のっている。つまり、テーブルの上に置かれるお皿の数が少ないんです。
これが子連れだと本当にありがたくて。
- 小鉢やお椀が並ばないので、子どもの手が届く範囲に危ないものが少ない
- 机の上がスッキリしているので、子どもが暴れそうになったらプレートごとサッと避難させられる
- こぼす・倒すリスクのある器の数がそもそも少ない
定食スタイルのお店だと、味噌汁のお椀・小鉢・ごはん茶碗…と机の上が渋滞して、子どもが手を伸ばすたびにヒヤッとするんですよね。あの「常にテーブルを見張っている感じ」がなかったのが、地味に一番ラクでした。
おかげで、親のほうも自分のごはんをちゃんと食べられました。大人だけだとなかなかびっくりドンキーに行く機会がないので、久しぶりに食べられて単純にうれしかったです。
キッズチェア・取り皿・おしぼり|うちが行った店舗の場合
ここからは設備の話です。あくまでうちが行った店舗の場合なので、参考程度に読んでくださいね。
キッズチェアが2種類あった
案内されたとき、キッズチェアが2種類あると教えてもらいました。
- ソファ席の上に置くタイプ(座面を高くするブースターのようなもの)
- 自立しているタイプ(床に置いて座らせるイス)
2歳くらいだと、どっちが合うかは子どもによって違うと思います。うちの子はテーブルに近づけたほうが食べやすいタイプなので、選べるのはありがたかったです。
イスの種類は店舗によって違う可能性が高いので、心配な方はお店に入るときに聞いてみるのがいいと思います。
取り皿をもらえた
頼まなくても取り皿を出してもらえました。
おこさまランチはワンプレートなので、「ハンバーグだけ小さく切って別に取る」みたいなことがしやすくて助かりました。
おしぼりを多めに置いていってくれた
これが一番うれしかったです。
店員さんが「最初から多めに置いておきますね」と言って、おしぼりを何本かまとめて置いていってくれました。
子連れって、とにかく拭くんですよね。手、口、テーブル、落としたもの。そのたびに店員さんを呼ぶのは気がひけるので、最初からまとめて置いてもらえるだけで気持ちがすごくラクになりました。
こういう「言われる前にやってくれる感じ」に、子連れは救われます。
時間と混雑|12時15分に行って10分待ちでした
正直なところを書きます。
- 到着したのは12時15分ごろ
- 席に通されるまで、約10分
- 注文してから料理が届くまで、5〜10分
お昼のピークど真ん中に行ったので、待つのは覚悟していました。10分ならまあ想定内かな、という感じです。
ただ、2歳にとっては、この待ち時間がけっこう長いんですよね。

うちはこのとき、プラレールを持って行っていたので、それで遊ばせてしのぎました。テーブルの上でも遊べるサイズのものを何個かカバンに入れておいただけなのですが、これがかなり効きました。おもちゃがあるかないかで、待ち時間の空気がまるごと変わります。
うちで盛り上がっている遊びは、こちらにまとめています。
※混雑具合は店舗・曜日・時間帯によってまったく違うと思うので、あくまで「うちの場合はこうだった」として読んでくださいね。
【反省】WEB来店予約があるのを知らなかった
これ、帰ってから知りました。
びっくりドンキーには「WEB来店予約」というサービスがあります。(公式:びっくりドンキー キッズ向けページ)
スマホから来店予約ができるもので、これを知っていたら10分の待ち時間はまるごとカットできていたかもしれません。
子連れ外食で一番しんどいのって、食べている時間じゃなくて待っている時間なんですよね。座って待つ10分は、大人にとってはただの10分ですが、2歳にとっては永遠です。
なので次に行くときは、絶対に先に予約していきます。
※予約サービスの対応状況は店舗によって違う可能性があります。使えるかどうかは公式サイトで確認してみてください。
外食に不安があるときの、うちの逃げ道
ここまで「びっくりドンキーよかったです」と書いてきましたが、体調や機嫌によっては、そもそも外食を諦める日もあります。
そういうときは、食べさせるものを持って行ってしまうほうが早いです。うちは離乳食のころ、外出先ではベビーフードにかなり助けられました。
▶ 外出先の離乳食は和光堂「栄養マルシェ」が神|スプーン付きで手ぶらOK!【正直レビュー】
「外で食べる」ハードルが高い時期は、無理せず持ち込みで乗り切っていいと思っています。
飲み物についても同じで、うちは外出のときはずっと自分のマグを持ち歩いています。使っているものはこちらにまとめました。
▶ リッチェルもれないストローマグ口コミ|1歳前〜2歳まで使った正直レビュー
また、お出かけとセットで食事場所を考えたい方は、こちらの記事も参考になるかもしれません。
▶ 【ワンオペ実録】ららぽーと沼津 子連れ口コミ|0歳1歳OK・遊び場・授乳室・駐車場まとめ
まとめ|2歳の子連れ外食にびっくりドンキーはアリでした
最後にまとめます。
よかったところ
- ぶ〜ちゃんのおこさまランチを、2歳がしっかり食べてくれた
- お皿が重くてひっくり返せない。これが本当に気ラク
- 大人もワンプレートなので、机の上がスッキリしていて避難させやすい
- キッズチェアが2種類/取り皿あり/おしぼり多め
気をつけたいところ
- ポテトとコーンは、子どもの好みによっては残る(うちは残りました)
- お昼のピークは待つ。席まで10分+料理まで5〜10分は、2歳にはやや長い(おもちゃがあると安心)
- WEB来店予約を先にチェックしておくべきだった
- 設備やサービスは店舗によって違う可能性があるので、公式サイトで確認を
「子連れ外食は疲れるもの」だと思い込んでいたのですが、お店の作りひとつで、こんなに気持ちが軽くなるんだなというのが今回一番の発見でした。
同じように店選びで悩んでいる方の参考になったらうれしいです。



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